教えルン

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【関西】魚さばきの大久保先生🐟

皆さん、こんにちは★
ストアカ関西コーディネーターの味岡です!

本日は魚さばきの大久保先生にインタビュー!

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教室ページはこちら!

https://www.street-academy.com/steachers/88256


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★1964年 大阪生まれ

★大学卒業後、スーパーの鮮魚部に12年勤務。

 その後、2年の営業職を経て、百貨店の水産テナントにて

 2年修業。

★2015年より、まちライブラリーで魚食食育講座

「さんまをきれいに食べられますか?」を開始。

 並行して初心者向け「魚のさばき方教室」をスタート。

 2017年からは生協やホテルでも開催する。

★鮮魚部門勤務時代のノウハウを掲載している

 クックパッドの個人ページ「おくとぱすがーでん」は

 閲覧数が3年で20万件超え、現在も1日100件以上のアクセスがある。

★主な実績

 ・旬のおさかな講座(座学)

 ・管理職の為の魚食食育講座(スーパーの社員向け)

 ・ママにもやさしい魚のさばき方(主婦向け)

 ・親子で魚の達人になろう!(生協にて開催)

 ・魚好きのオトナのたしなみ(居酒屋にて)

 ・比べてみよう、イカとタコ(小学生向け)

 ・冬の味覚、松葉カニを喰らう!(起業家向け)

 ・釣り好き集まれ!やさしい魚のさばき方

  (ホテルとのタイアップ企画)

 etc。。。。。。
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Q:教え始めたきっかけを教えて下さい。
きっかけは、スーパーの鮮魚部門に勤めていたときに、お客様から切り身魚をみせられて、「この切り身魚はどうやって泳いでるんですか?」と質問を受けたことです。最初はからかっているのかな?と思いましたが、冷蔵庫からサワラ本体をだして、教えたところ、顔を赤らめて帰られたことがあったのです。
また私は本業で派遣業をしているのですが、従業員の皆さんでも魚の知識を習得してない人が多いことに気が付きました。スーパーに行けば、切り身が売られているので、丸さかなに触れ合う機会があまりないのが問題だと思います。そういう場がないなら自分で作ればいいじゃないかと思い、魚のさばき方について教えることにしました。今年で教え始めて4年目になります。

Q:魚の捌き方を学ぶ魅力は何ですか?
一番の魅力は新鮮な魚を美味しく頂くことができるということです。自分でさばいた魚は美味しいですよ!また、自分で調理できると、誰かにふるまってあげて喜んでもらうことができます!料理のレパートリーも格段に増えます!


Q:生徒さんはどういう方が来られますか?

男性4割、女性6割で、年代は20代〜60代と幅広いです。
来られる方は、youtubeや本で魚のさばき方を学んで、やってみたけれど思ったようにできないという方、釣りが好きで、自分の釣った魚をうまくさばきたいという方です。
また、スイスの寿司屋に勤めている方や、イタリアの日本料理店で修行に励む日本人の女性の方が、たまたま帰国される時に私の講座を見つけられ、受講されたこともあります。フィラデルフィア(アメリカ)在住の日本人の主婦の方も来られました。


Q:教えていて印象に残ったエピソードを教えてください。

「ご夫婦でお魚料理が好き」という30代の男性でお一人で来られた方がありました。奥さんは魚が好きだけどさばけない、ご主人は包丁も触ったことがない状態でした。「奥さんに喜んでもらいたい」と思い、講座に参加されたそうです。
最初は御本人もできるようになるのか心配されていましたが、2時間で姿造りまでもできるようになりました。そしてリピーターとして三枚おろしを極める講座も来られて、修行を重ねられた結果、最初とは比べ物にならないくらい丁寧に、そしてスピードもアップして上手にさばけるようになりました。奥様も大変喜ばれたようです。

Q:教える上で大切にしている考え等はありますか?
大きく2つあります。

1つ目は生徒さんの名前を必ず覚えて、講座中は上のお名前で「○○さん!」と呼ぶことです。
2つ目は、どんな小さな点でも褒めるということです。
「自分が新入社員の時よりうまい」など、自身のエピソードを交えてお話します。
自分が新入社員の時にした失敗エピソードなどもお話して、生徒さん一人ひとりにポテンシャルがあることを知ってもらいます。


Q:生徒さんとコミュニケーションで大切にしていることはありますか?
まず最初に自己紹介をしてもらい、今日の意気込みを聞きます。生徒さん同士も打ち解けられますし、私自身も生徒さんがどうして今日きたのか、知ることができます。
そして、自己紹介で聞いたエピソードから、隙間時間にコミュニケーションをとり、生徒さんにリラックスしてもらい、講座を進めます。

終了後は、グループメッセージと個別メッセージ、どちらも送ります。

個別メッセージでは、どういうところが良かったか、お一人ずつ送ります。
例えば「盛り付け方がうまかった!」「三枚おろしが丁寧にできていた!」などです。

(写真はサカナサバキスト初級の修了証を持つ生徒さん。)

Q:講座ページを作成する上で工夫していることはありますか?
この2時間でどういうことが得られるのか”、”2時間後に自分はどう変わっているのか”より具体的にわかるように執筆します。また、親しみやすさを感じらてもらえるように、ちょっとおもしろいユニークな面と、真面目な面の両面をバランスよく感じてもらえる構成にするのもポイントだと思っています。

Q:集客での工夫
インスタ、FB 、Amebaをしています。
インスタでは生徒さんの作品にコメントをつけて配信しています、姿造りの写真をアップしているので、なかなかインパクトがあるようで、問い合わせを頂いたりしています。
また、講座に来られた方は、レビューを書いてくれたら次回に使えるクーポンをプレゼントする仕組みにしており、毎回講座終了後にお伝えしています。

Q:今後展開したい講座はありますか?
生徒さんからご要望を頂いた講座も含め、やりたい講座はたくさんあります!
(1)外国人向けの講座
海外の方にも魚をさばく魅力をお伝えしたいです。
最近ハラル向けの講座を受けたので準備は整ってきています!
(2)上級講座
今は初級、中級だけなので、上級の講座もつくりたいです。
特殊な魚にも対応できる講座を作りたいですね。
(3)魚の料理のレパートリーを広げる講座
こちらは生徒さんからご要望を頂いたのですが、魚さばきを覚えた方が、もっと自分でさばいた魚を使って様々な料理をつくれるようになれる講座も展開したいです!
(4)市場見学ツアーつきの講座
こちらも生徒さんからの提案なのですが、市場の見学ツアーをした後、自分で魚を選んで買って、魚をさばく体験型講座もぜひやってみたいです。

Q:これから講座を始めようと思っている方にメッセージをお願いします!

私ができるアドバイスとして大きく3つあります。
1つ目は、とにかく動かないと何も始まらないので、とりあえずやりましょう!
私も始めた当初は試行錯誤していました。プロフィールの書き方や、講座内容、時間帯など、何度も試しては改善して、、の繰り返しでした。一回目やってみて、反省をする。そして、二回目以降はどうするべきか考える。自分が生徒だったらどうしたら講座が響くのか、実践する中で考え続けることが大切です。

2つ目は自分が気になった講座に一回行ってみて、教え方を学んでみてください!
自分が開催しようと思っているジャンルの講座がおすすめですが、それ以外のジャンルでも構いません。自分が生徒側に立って、客観的にみて学ぶことを意識してください。私も講座をする前にスーパーマーケットが主催している魚のさばき方の講座を何回か行き、研究しました。マーケティングにもなりますし、良いところはどんどん真似ていきましょう!

3つ目は先生同士で交流してください!
私もイベントでwordpressの瀧内先生から、自分ひとりでは考えつかないことをアドバイス頂き、そのアイディアを取り入れて実践させてもらっています。先生同士の交流の中で知識を得ることはたくさんあります。先生同士と関わる機会があれば是非参加してみてください!

これからも様々な関西の先生方を取り上げていきたいと思います^^
次回をお楽しみに♩