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教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット「ストアカ」 地域コーディネーター公式ブログ

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生徒を集め、予約につなげる講座本文の書き方【第5回SEO講座】

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このSEO講座では、先生方がストアカ内で編集するページのSEOについて解説していきます。前回のSEO講座では「講座タイトルのつけ方」について書きましたが、第5回SEO講座は「講座ページ本文の書き方」です。

まだ第4回SEO講座をご覧になられていない方は、こちらの記事をご覧ください。

本文の重要性

講座タイトルを見て興味をもってくれた生徒は、次に講座内容や値段、開催日時を確認して予約するかどうかを検討します。

きてくれた生徒が、この講座を「予約しよう!」と決断するためには、講座ページの内容がわかりやすく、生徒が知りたいこと・気になることに的確に答えているページである必要があります。

ストアカでは、「講座ページの作成画面にそって、講座の内容を丁寧に記入していけば、自然と講座内容が伝わりやすく、SEO効果も享受できる」状態になるよう設計されています。

専門的な知識がなくても大丈夫なよう日々改善を進めていますので、SEOを気にするよりも「生徒がこのページで知りたいことや、気になるであろうことを想像し、それに対してわかりやすく答えること」を意識して記入してください。そのうえで、本文の書き方のポイントを5つご紹介します。

 

ポイント1:原則すべての項目を埋める

講座ページの作成画面に並んでいる記入項目は、生徒が知りたいと思うポイントを効率的に網羅しています。そのため、必須ではない項目を含め、できるだけすべての箇所を記入するようにしてください。

 

・こんなことを学びます

・こんな方を対象としています

・受講料の説明(この値段に含まられるもの・含まれないものの補足説明)

・参加の際の留意事項

・当日の流れとタイムスケジュール

 

文章を書く際は、その分野に詳しくない読み手であっても伝わるよう、専門用語には解説をはさみながら丁寧な説明を心がけてください。専門的でわかりやすい文章は、読み手に喜ばれることはもちろん、SEOでも有利に働きます。

 

ポイント2:一番読まれるのは「こんなことを学びます」の項目

講座ページの中でもっとも読まれやすいのがこの項目です。要点さえ押さえれば、あとは先生の想いを自由に記入してください。必ず記入するのは、当たり前ではありますが「この講座で学ぶ内容の詳細」と「受講すると具体的に何ができるようになるのか」です。

その他、「このスキルを教えようと思ったきっかけ」や「先生がお持ちのスキル・経験・経歴などの詳細」を記載するのもいいでしょう。講座のメリットだけにとどまらず、先生自身のストーリーや想いを記載することで説得力を生み、生徒の興味を引き付けることができるはずです。

 

また、こんなことを学びますの項目は「続きを読む」で全文が表示されるようになっており、最初の状態では冒頭部分しか読むことができません。生徒が一番関心があるであろう「この講座で学ぶ内容の詳細」を冒頭で解説することで、「続きを読みたい」と思ってもらえるはずです。加えて、行間を開けすぎると「続きを読む」の手前で文章が完結しているように見えてしまい、続きに気づかれない可能性があります。空間は空けすぎないように調整するとよいでしょう。

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最後に、講座ページにはYouTubeやslideshareを埋め込むことが可能です。埋め込み方法は下記ヘルプページを参考にしてください。

 

ポイント3:メインのキーワードと関連語を意識して含める

第2回SEO講座で説明した、あなたの講座内容を端的に表現できるメインのキーワードを文章内でも使うようにしましょう。メインのキーワードの選び方はこちらを参考にしてください。

 

また、関連語を意識的に含めると、あなたの講座を具体的に、かつ検索されやすいキーワードで表現することができます。ただし、あくまでも自然な文章を心がけ、キーワードは不自然に使いすぎないよう気をつけましょう。関連語の選び方はこちらを参考にしてください。

 

これらのキーワードを自然に使うには、「これ」「それ」「あれ」などのいわゆる「こそあど言葉」を積極的にキーワードに置き換えるのがおすすめです。最後に読み返してチェックするようにしましょう。

 

ポイント4:(慣れてきたら)SEOテキストを入れてみる

SEOテキストとは、ポイント3の「メインキーワード」と「関連語」を意図的に使用した文章のことです。

SEOのためのテキストとはいっても、読み手にとってなんの発見もない文章はかえってSEOにマイナスに働きます。キーワードを意識的に使いつつも、読み手にとって有益な情報を提示する内容になることを必ず意識してください。

 

動画編集講座を例に、「こんなことを学びます」の例文を挙げてみましょう。

下記の赤字部分がSEOテキストと呼ばれる内容です。なお、メインキーワードと関連語には下線をひいてあります。(キーワードの選び方はポイント3を参照してください)

講座タイトル:

初心者歓迎!スマホ1台で始められるYouTube動画編集のやり方

 

こんなことを学びます:

お手持ちのスマホ1台で、簡単にできる動画編集やり方を解説します。(iPhone・Android対応)

動画のカット字幕のつけ方など、初心者がつまづきやすいポイントを網羅した内容になっています。また、ご希望の方には、YouTubeに動画をアップロードするまでをしっかりサポートさせていただきますので、初心者の方でも安心してお申込みください。

今やチャンネル登録者数70万人を持つようなYouTuberも、スマホで撮影・編集した動画を公開している時代。実は、iPhoneだけでも無料アプリだけできれいに動画を作成することができるんです!この講座を受けて、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。

「機械が苦手だという初心者の方でも、ひとりで動画編集ができるようになる」そんな講座ですので、お気軽にご参加ください。

 

ポイント5:事例調査をする

ストアカ内で実際にキーワード検索をしてみましょう。他の先生がどのように本文を書いているかはとても参考になるはずです。また、ストアカの先生ページにある「アクセス解析」では、アクセスTOP30の講座を確認することができます。人気講座のページの書き方をぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

いかがでしたか?講座ページの記入項目をすべて丁寧に書くのはとても大変なことだと思います。ですが、生徒にとってはとても重要な情報です。粘り強く、定期的に講座ページの内容を見直し、あなたの講座の魅力を十分に伝えられる講座ページを目指しましょう。

 

まとめ

  1. 生徒が知りたいこと、気になることを想像し、それに答えることを意識する
  2. 講座ページの作成画面にそって、できるだけ全項目を記入する
  3. 講座ページの中で一番読まれるのは「こんなことを学びます」の項目
  4. メインキーワード・関連語を意識的に含める
  5. 慣れてきたらSEOテキストに挑戦してみる