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教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット「ストアカ」 地域コーディネーター公式ブログ

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イタリアンのマンマ直伝!みんなでパスタ作り@オンライン♫ Aurora Aoi先生

皆さん、こんにちは★
ストアカ地域コーディネーターの味岡です!

本日はイタリアのマンマ直伝✨パスタクラスを開催しているAurora Aoi先生にインタビュー!^^
オンラインで自宅で簡単に美味しく頂けるパスタ作りを教えていらっしゃいます。

■教室ページはこちら!
https://www.street-academy.com/steachers/302473



【マンマのイタリア料理研究家】
みなさん、チャオです!♡

マンマのイタリア料理研究家の中小路葵です。

 

私は、約50カ国旅をしましたが、なぜかイタリアに強烈に惹かれ、以来、行く先はイタリア一択、渡伊はこの2年で9回になりました。

 

毎回家庭に滞在し、各地のマンマからお料理を習い、パスタの奥深さと人生の豊かさを知りました。

 

この経験をもとにはじめた「マンマ直伝☆パスタクラス」は、毎回満員の人気クラスとなり、自分たちで作った手打ちパスタを囲み、素敵な方々が集まるコミュニティに恵まれました。

 

1食3万円のコース料理もおいしいけれど、愛をこめて作った家庭料理を美味しく食べることの幸せは、何にも代えられない’豊かさ’です。

 

楽しく、シンプルで美味しい料理を一緒に学びませんか?

 

*経歴*

1994年生まれ。

東京大学卒、新卒でクックパッドに。現在は海外進出コンサル。

複業で、マンマのイタリア料理研究家として、パスタクラス主宰、雑誌「1番近いイタリア」刊行、レシピ開発、講演等、イタリアの家庭料理を軸に幅広く活躍。

モットーは「迷ったら前、Live the life you love!」

 

イタリア各地のマンマ直伝!人生を豊かにする講座


Q:教え始めたキッカケを教えてください!
新卒でクックパッドに入社し、海外展開を担当していました。この中で世界70か国の食卓に触れ、料理の文化は全く違うけれど、「料理の豊かさ」自体はユニーバルに存在することに、少しずつ気付きました。
ある時、プライベートでイタリアを訪れた際、親しくするCookpad Italiaのスタッフが現地で開催していたパスタクラスに参加しました。
みんなでパスタをこねて食べる工程がとても楽しく、その豊かな週末のひと時に感銘を受け、日本でも開催しようと考えたのがキッカケです。
その後も何度もイタリア各地を訪れる中で、各地のマンマから料理を習い、作ったお料理は家族みんなで「美味しい美味しい」と言いながら沢山食べます。それも、何時間もおしゃべりをしながら。こうした時間に身を置き、私自身、人生の豊かさを学びました。翻って、こうした経験は自分のギフトだと思っています。それを、講座を通して、日本の皆様にお伝えすることで、少しでも食卓が豊かになればよいな、と思っています。それに生徒の皆様と美味しさや食の楽しさを共有出来るのは、私自身楽しくて仕方がないです。要は、パッションですね!

オンライン講座で大切にしているコト


Q:どのようにオンラインで講座を開催していますか?
対面講座では郷土パスタを手打ちで作る講座をやっていました。オンライン講座では乾麺を用いて、スーパーの食材で手軽に作れるパスタの講座を行っています。時間は、基本のパスタクラスで1時間、簡単なドルチェや前菜も作る講座では1時間半です。
ツールは主にLINEで、zoomを使用する場合もあります。
自分で料理を作りながら撮影したもので説明をしつつ、重要なポイントでは皆さんの経過の様子を写真や動画で共有してもらい、確認しながら進めています。

Q:講座のカリキュラム内容で工夫されていることはありますか?
とにかく1番は、皆さんが美味しいパスタを作れることにコミットしています。
メニュー選びから、伝え方、材料についての相談、復習する方のフォローアップまで、全ては「美味しいパスタを作れるようになること」を大事にしています。
だから、材料も作り方もシンプルですが、初めての方でも上手く作れる内容を心がけています。イタリアの話が聞けて楽しい、材料や歴史や文化について知れて勉強になる、離れていても一緒に作る一体感がある、というお声も沢山頂き、私としては嬉しいですし、それも重要です。
でも、やっぱり1番は、「美味しい!」と思って頂く事。これが、講座の満足度の根源で、最大の価値だと考えています。

ゴールデンウィーク特訓での皆さんのパスタ。基礎をしっかりと固めて、個性溢れるパスタを作るようになりました。家族が喜んだ、パスタの概念が変わった、という声を沢山頂きます。

 

Q:どんな生徒さんが参加していますか?
私の講座の一番の誇りは、前向きで温かい生徒さんたちです。
皆さんとっても熱量が高く前向きで、一緒に私の想像以上に楽しい講座を作ってくれます。
例えば、リコッタチーズのペンネの回では、任意の事前課題としてリコッタの作り方をお送りしたところ、8割の生徒さんが自分で自作リコッタで参加してくれた時は、その熱量に心底驚きました。それから、講座中は質問が本当に沢山出ます!おそらく、質問を1度もしない人がいないくらい、皆さん熱心です。また、講座終了後も何度も復習してより美味しいパスタ作りに挑んでいたり、次のパスタに挑戦して幅を広げたり。。

みんな最初は、’よちよちカルボナーラ’だったのに!最大限学ぼうという吸収力が素晴らしくて、あっという間に上手になりますね。ご家族も喜んでいらっしゃるようです。

それから、本当に皆さん温かい。他の生徒さんの参考にと、材料の「○○がどこにあった」というお買い物情報をシェアしてくれたり、復習で作った時につかんだコツを共有してくれたり、皆さん作ったパスタをお互い褒め合ったり。

オンラインであっても、他の人を気遣い助け合い、楽しいコミュニケーションが取れる、高い人間性の方々が集まっています。だから、初めての人も安心して楽しめます。これは誇りです。先生だけではどうにもできませんからね。



 

Q:生徒さんとのコミュニケーションで気をつけられていることはありますか?
オンラインでも距離を感じさせず、全員を巻き込む気持ちで教えています。
発言していない方はこちらから質問したり、全ての生徒さんとコミュニケーションをとることを意識しています。これはイタリア的精神かもしれないですが、口の数は多いほど良いです。笑どんな発言も価値がありますので、必ず全員の声を聞くようにしています。
あとは、意外と大切だと思ったのは、ロジカルであること。生徒さんには主婦の方々も多く、私なんかよりよっぽど長く、家庭料理を作っていらっしゃいます。そんな自分より経験を積んだ方々に、25歳の私が、新しい家庭料理を届ける、という事実に立ち返ると、大切なのはまず、ロジカルであることだと思います。もともと私自身イタリアとパスタにはパッションがあるので、皆さんのカルボナーラが出来上がってくるときにヒートアップするのは容易なのですが(笑)、経験してきたイタリアの家庭料理を自分なりに消化して、勉強を重ねることで、ロジカルに説明できるように意識しています。すると、納得感が生まれ、皆様がよりお料理をうまく作れるのではないかな、と思っています。



Q:オンライン講座とリアル対面の講座の違いはどう感じていますか?
オンライン講座とリアル対面講座との違いは、あまり感じていないですね。講座中は、生徒さんから作っている料理のお写真を送ってもらったり、みんなで一緒に作っているという雰囲気があります。
音声トラブルなども、今のところ、あまりないです。
どうやって講座を進めるのかは十分な説明を心がけています。
始める前は、料理のオンライン講座は想像しにくいので、魅力が伝わりにくいのではと思っていました。
しかし実際開催してみると、皆でシンプルで美味しいパスタを作って、「美味しい!楽しい!」と感じて頂くことができています。

 

今後の教える活動の目標


Q:今後の教える活動の目標を教えてください。
「オンラインの料理教室」はまだまだ新しい市場だと思いますが、多くの可能性を秘めていると思います。ストアカさんと一緒により盛り上げていき、「料理の豊かさ」をもっと多くの人に届けられたら嬉しいです!
ファストフードや冷凍食品が溢れた今の世の中では、料理をしなくても簡単に安く美味しく食べることができます。
ただ、時間をかけ心を込めて、楽しみながら作る手料理は、安くて美味しい食にも、高級なコースディナーにも変えることができない価値があると思っています。
今や物質的な豊かさは飽和状態にある中で、新しい「豊かさの形」として、私は料理を信じていますし、そうした価値を届けられるオンライン料理教室は、今後しっかり育てていきたいことの1つです。恐らくこれが全てではないですし、他にも色んな方法に挑戦していきたいですが、この「教える活動」は、私が今信じる事であるので、もっともっとアップデートしていき、より多くの皆様にご参加頂けたら、とっても嬉しいです!
Aurora Aoi先生、ありがとうございました!

是非Aoi先生から、イタリアのマンマ直伝のパスタをおうちで楽しく作ってみたいですね♫
これからも教えルンでは素敵な先生の教えるストーリーをご紹介してまいります!