教えルン

教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット「ストアカ」 地域コーディネーター公式ブログ

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今後は「ハイブリッド型」が主流?ストアカ講師ユーザーに聴く今後の開催意向についてのアンケート結果

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ストアカでは、緊急事態宣言解除後の「対面形式の講座の開催意向」についてストアカで講座を開催している先生向けにアンケートを実施しました。

 

アンケートの結果、約8割の先生が6月より順次対面形式を再開していく意向があり、そして約5割もの先生が今後対面形式とオンライン形式を併用しながらハイブリッドに開催していく意向があることがわかりました。アフターコロナ時代の講座開催形式のスタンダードや、感染予防対策など、今後の講座開催の参考にしていただければと思います。

 

 

「ストアカ先生向け対面講座開催の意識調査」

 調査方法:インターネット調査
 対象:645人/全国のストアカ講師ユーザー
 実施:2020年6月

 

回答者の過半数の先生がオンライン講座にチャレンジ!そのメリットは?

緊急事態宣言期間中、回答者の約6割の先生がオンライン講座の開催にチャレンジをしており、対面形式のみのストアカにおいて、コロナ禍に対応すべく迅速にオンラインに切り替えた先生がいらっしゃったようです。

 

Q. 緊急事態宣言期間中、オンライン形式の講座を開催されましたか? 

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オンライン形式を開催した先生が感じたオンライン形式の講座開催のメリットについての質問については、

 

「場所にとらわれることなく講座を開催できた 」

が最も多く、次いで

 

「全国各地から受講してもらえた」

 

と、先生の開催場所はもちろん、全国各地の生徒ユーザーに向けて講座を提供できたことが良かったという声が多くありました。

 

また、

「講座開催におけるスペース代が掛からない

移動の際の交通費などが掛からない」

など、講座開催における経費が減少したこともオンライン講座を実施した上で良かったと回答する先生が多く、オンラインで講座を開催することは集客面、費用面においてメリットが多かったと感じる先生が多かった印象です。 

 

Q. オンライン形式の講座を開催してみたメリットは何でしたか? 

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その他にも

「スキマ時間に開催できて移動時間も取られない」

という先生としてのメリットや

「海外からも受講してもらえた」

という声も見られ、時間や場所(国)にとらわれない自由な講座開催が今後のオンライン形式で開催される講座の大きなメリットとなりそうです!

 

今後の開催形式は「対面・オンラインのハイブリッド型」が主流に

今後の講座開催の方法については、対面形式とオンライン形式を併用しながら開催する「対面・オンライン ハイブリッド型」に挑戦される予定の先生が最も多く、なんと回答者の過半数を越えていました。

新型コロナウイルスの収束の先行きが不透明であることから、当面は受講者の方の要望に合わせながら対面やオンラインの開催形式を選択していくという方が多いのかもしれません。

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アフターコロナにおいては、対面形式もオンライン形式もどちらも教える選択肢として考えておくことが大切になりそうですね。

 

実際の回答者の方からのコメントもご紹介します!

 

対面・オンラインをハイブリッド開催していこうとする先生方のコメント

『新しい生活様式を考えと対策をしながら、オンラインとリアルで二足で進んでいきたいです。対面の一筋をしないようにする方がいいかなぁと思っています。』
 
『新型コロナウイルス感染拡大のために会場が空いてなくて開催を諦めたり、キャンセル料を払ったり見えない大変さがあった。オンライン講座をやってみて、もっとお家時間を豊かにしたい人が多くいることを知った。』 
 
『対面で教えたほうが生徒の方の理解度は高いが、オンラインだから気軽に学べて嬉しいという方もいるので、生徒に合わせて開催方法を検討したい』

 

対面形式で講座を開催する場合の感染予防対策は?

一方で対面形式での講座する場合、参加者同士の感染予防対策が大切となりますが、実際のところどのような対策をおこなえば良いか、気になるのではないかと思います。

対面形式での講座を開催された先生方に実際におこなった対策方法を聞いたところ、最も多い回答としてはやはり「講師はマスクを常時着用する」で、そのほかにもソーシャルディスタンスをとったり、定期的に換気するなどが対策として多くみられました。

また、除菌グッズや、会場の消毒なども上位にあり、その中でも印象的だったのが、あえて受講者が来場したときに目の前で机などを改めて消毒するようにして、受講者に安心していただく工夫をしてらっしゃる先生もいるようです。

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対面・オンラインで"ハイブリッドに"開催するために

対面での開催はコロナウイルスの感染予防対策をしながらの開催が続きそうな状況ですが、今後のアフターコロナ/ウィズコロナの時代にて安定した講座収益を得るためには、対面講座&オンライン講座をハイブリッドに開催していくことも検討していかなければならないかもしれません。

 

そのためにも、講師・生徒が感染対策をおこない対面だったらどのような感染予防対策を行えばより安心して参加してもらうことができるか、どのように伝えればオンラインでもより参加者の理解度が深まるか、これまでよりもさらに生徒目線に立った講座運営も大切になりそうです。