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【2024年版】zoom音質改善!ピアノ〜音楽系オンラインレッスン前にやるべきzoom設定手順

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オンラインレッスンの音質を改善したい。

 

今回は、ピアノ、バイオリン、フルート、ボイストレーニングなどのオンラインレッスンをおこなう前に絶対やっていただきたい音質改善するZoomの設定方法について解説します。

 

 

Zoomバージョン:5.17.1(2024.1月時点で最新)

 

音質が悪い理由はZoomの設定によるもの

オンラインレッスンをやると生徒から「音が聞こえづらい」「音が途切れる」と指摘された経験はないでしょうか?

インターネットの通信状態が良いはずなのに、音が途切れるのは、Zoomの設定によるものなんです。

Zoomは快適に通話ができるよう周囲の騒音やBGMなどを自動的に削減する高度なノイズキャンセリング機能が通常ONになっています。

そのため、マイクを通して、ピアノなどの楽器を演奏すると、Zoomが騒音と認識して演奏の音をカットしてしまうのです。

マイクを通して楽器を演奏する場合は、簡単に言えばこのノイズキャンセリングの設定をOFFにすると、より生の音に近い音声を配信することができます。

 

理屈がわかったところで、早速、Zoomの設定手順について解説していきます。

 

Zoomの設定手順

Zoomアプリを起動して、ミーティングを開始します。
ミーティングが開始されたらマイクアイコン横の「^」ボタンから「オーディオ設定...」を選択します。

 

設定 > オーディオ設定画面が表示されたら、次の3ヶ所の設定を変更します。

  1. 「マイク音量を自動調整する」 ON → OFF
  2. 「ミュージシャン用のオリジナルサウンド」 ON(チェックを入れる)
  3. 「高忠実度音楽モード」 ON(チェックを入れる)

 

設定が完了したら、設定ウィンドウを閉じてミーティングのウィンドウを見ると左上に「ミュージシャン用のオリジナルサウンド」というボタンが表示されているのが確認できます。

オンラインレッスン中はこちら「オリジナルサウンド:オン」に変更するとノイズ除去が無効となり、演奏の音声がそのまま相手に送信されるようになります。

これで、設定は完了です。

 

オンラインレッスン前には必ず音質テストをしましょう

設定が完了しても、音量やマイクの位置などにより参加者が聞きづらいということは起こり得ますので、必ず音質テストをしましょう。

音質テストは「レコーディング」機能を使って、実際に演奏を録画(録音)して、録画したものを聞いてみるのを良いかと思います。

 

また、お知り合いや友人に頼んで、実際のオンラインレッスンとまったく同じ環境で音質をチェックしてもらうのもオススメです。

入念な準備が参加者の満足度に影響します。

また、はじめてオンラインレッスンを始めるときだけでなく、機材を慎重した時や部屋のレイアウトを変えたときなど定期的にテストをしておきましょう。テストしたつもりでも、いつの間にか音質が悪くなってしまっていた...なんてこともあります。

 

いかがでしたでしょうか?

設定画面を見ていただいても分かるようにZoomは楽器演奏を想定した設定もできるようになっています。初期設定は音楽は「ノイズ」として処理されてしまいますので必ず設定をしておきましょう!

 

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