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ストアカ的、コース講座のススメ。

ストアカでは、単発の講座だけでなく、2〜10回までのコース講座を提供することができます。

ストアカのようなスキルシェアサービスで1回から気軽に学べる講座もそれなりに開催ができるようになり自信がついてきた先生も多くいらっしゃると思います・・・

一方で、気軽に学べる講座の受講者は増えたので、更に一段ステップアップした講師活動をしてみたい、でもどうすれば良いか分からない・・・

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな方にぜひ検討していただきたいのが「コース講座」の開催です。

実は、ストアカで開催実績の多いベテラン先生の活動を見ていくと単発講座だけでなくコース講座を提供している先生が多くいらっしゃいます。

 

そこで今回は、先生のNEXTステップとして、コース講座を提供するためのポイントを解説していきたいと思います。

 

 

コース講座のメリットとデメリット

メリット

★深いスキルを提供できる

単発講座の時間だけではできなかった、あなたのスキルや経験を徹底的に伝えることができる時間を提供できます。

 

★自分のモチベーションアップにもなる

コース講座を完了したときのやりきった感は受講者だけではありません。先生も次回の開催に向けてさらにモチベーションが高まります。

 

★売上アップが見込める

単発講座に比べて、深いスキル(レベルを上げたスキル)を提供することができるので、しっかりとした受講料を設定することができ、教室全体の売上アップに繋がります。

 

デメリット

▲新規生徒の集客が難しい

コース講座は、受講者の高いコミットメントを必要とするので、はじめての生徒を集客するには向かない形式の講座です。

しかし、逆に言えば、本気で学びたい人が来るとも言えるので、集客ができれば、先生にとっても非常に有意義な講義が出来るのです。

そのため、コース講座は単発講座と合わせて設計して販売することをおすすめします。(後述)

 

コース講座のポイント

単発講座とセットで講座を設計する

コース講座単体で集客が難しいことは上述したとおりです。そのため、コース講座を作るときはコース講座を体験できる単発講座をセットで作ってみましょう。

 

ゴール設定を明確にする

コース講座を提供する際は、コースを修了すると得られるゴールを明確にしましょう。

スキルアップしたい、課題を解決したい、弱点を克服したいというニーズがあっても1回の講座だけでは解決できないようなスキルこそ、コース講座のゴールを明確にする必要があります。

また、ゴール設定しただけではなく、講座の修了までに効果を実感してもらえる仕組みをつくることも大切です。

例えば、プログラミングのコース講座であれば、「3日間でECサイトを作ってみよう」のような講座にすると「ゴール=習得できるスキル」がわかりやすくなります。

他にも、最終日にちょっとしたテストや成果発表など振り返りの時間を入れてみるのもおすすめです。

ワークの時間をつくる

複数回の講義は受講者は飽きてしまいます。

長時間の講座となる場合は、実際に手を動かしながら学べる講座がおすすめです。プレゼン(プレゼンテーション)の講座であれば、プレゼンの資料づくりが学べるだけでなく、実際に参加者にお題をだして、プレゼン資料を作って発表するまでをコースで学べる講座にしてみましょう。アウトプットするものがなくても、参加者同士のグループディスカッションの時間を作るのもおすすめです。

できるだけコースは短期間に

長期のコース講座は、受講者の参加に対するコミットメント、長期のモチベーション維持が必要なので、非常に先生・受講者にとってもハードルが高いものです。

受講者の立場でも、できるだけ短期でスキルを身につけたいものです。

そこで、コース講座は必要なスキルを必要最低限の期間で習得できるよう設計しましょう。あまりあれこれ詰め込まずに、集中して学べる範囲で設計するのが良いとされています。

コース講座を設計したことがない人は、まずは土日の2日間でできる2回コース講座を開催してみて、少しずつ規模を大きくしてくと良いかもしれません。

ちなみにストアカのコース講座は、2〜10回・最終回まで最大180日(半年)までの期間で開催することができます。

 

まとめ

コース講座作成のポイント

  • コース講座は単発講座とあわせて設計しよう
  • コース講座にはゴールを設定しよう
  • ワーク(手を動かせる時間)を入れよう
  • 短期間(2日間)のコースから始めてみよう

 

いかがでしたでしょうか?

コース講座の提供が上手くいくと、講師としての自信にも繋がると思いますので、コース講座をお持ちでない先生は、ぜひ今年はコース講座の提供にもチャレンジをしてみてくださいね。

 

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